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親名義の自動車保険のときに注意すること

多くの人は自動車保険に関する知識は深くないのが普通です。ですが、本来その契約内容はとても重要で、ひとつ間違えますと保険が適用されない状態で車を運転していることにもなりかねません。

 

家族で車を所有していて保険の契約者が親である場合に注意しなければいけないことがあります。自動車保険の保険料を決める基本的な要因は等級と年齢条件です。

 

等級とは保険に加入する期間を表しますが、新規に加入する場合は6等級から始まります。そして、1年間無事故だったときは1等級上がり7等級になります。これがずっと続いて最高で20等級までいきます。等級が上がることによって割引率も上がりますので等級はとても重要な要素です。

 

次に年齢条件ですが、これは保険会社によって設定が違っていますが、だいたいは「年齢を問わず」と「26才以上」と「30才以上」にわかれています。この年齢条件をつけることで割引率が変わってきます。もちろん「30才以上」が一番保険料が安くなります。

 

保険料がこのようにしてきまりますので、親名義の車を乗るときは年齢条件について確認することが大切です。仮に、子供が25才にも関わらず30才以上の設定になっていたなら保険金は支払われません。
また、親名義であっても「最も運転する機会が多い人」を記名被保険者にする決まりがあります。そうした点も契約の際に確認しておくことが大切です。

自動車保険の切り替え

今の世の中は、とても便利になりましたが、何処へ行くにも、自動車での移動が主流となっていて、特に大都市でない限り、自家用車の存在は、必要不可欠とまで言われています。一家に一台ならず、ともすれば、家族の人数分だけあるような車も、運転してる限り、万が一の時に備えて、通常、任意の自動車保険を掛けておきます。

 

自動車保険は、保険に加入しても、毎年一年で期限切れとなりますので、翌年も同じように、保険を掛け切り替えます。車は年々、車両価額が下がっていきますので、それを見越して、掛けるタイプを変更したり、よりグレードをアップした内容にしたりと、自分なりに良い方法を選んで行います。自動車保険の切り替え時には、前年度と同じ保険会社に頼む場合、会社からは、引き続き契約するための通知が来ます。

 

今では、ディーラーやお店だけが、保険を取り扱っている訳では無く、インターネットでの、通販による保険もありますので、自分が入りたいと決めた、会社に加入することが、出来るようになり便利になりました。どちらの保険に加入することになっても、効力が発生する、年月日と時間がありますので、翌年にまた加入する時には、その年月日と時間だけは、間違いが無いようにしないと、いざという時になって、補償が効かなくなってしまいます。

 

車について

自動車保険が切れたときの対応

普通の人は自動車保険の満期日を意識することはあまりありません。ほとんどの人が保険会社から満期の通達を受けて思い出すパターンです。
このような人は、ある日なにかのきっかけで自動車保険について思い出すのですが、保険が切れた状態になっているときはとても危険です。その状態とは間違いなく無保険で運転していることになるからです。

 

自動車保険が切れたときに、まずやる行動は保険会社に問い合わせることです。真っ先にやります。満期日を過ぎてしまうとなにが問題かといいますと、等級の継続が途切れてしまうことです。せっかくそれまで築いてきた無事故という信用により高めてきた等級がまた最初から始めることになってしまいます。
ですから、真っ先に保険会社に問い合わせます。実は、保険会社は満期日を過ぎても保険が失効しないような特約をつけていることがあります。ですから、満期日を過ぎていても、そのまま等級も継続されることになります。

 

しかし、一番やってはいけないのは保険料の未払いです。最近は金融機関の自動引き落としで保険料を支払っている人が多いですが、保険料が引き落とせないときに保険が切れている状態になることがあります。保険は保険料を支払って初めて有効になります。このときもすぐに問い合わせることが必要です。